新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
よって、議案第68号は委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。 次いで、議案第69号について討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 討論を終わります。 お諮りいたします。 委員長の報告に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。
よって、議案第68号は委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。 次いで、議案第69号について討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 討論を終わります。 お諮りいたします。 委員長の報告に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。
この予算案がこの議会で可決されれば、設置の運びとなると思うんですけれども、冷風機の設置というのは、1校に4台設置していただいて、体育館施設にも4台の設置、あと設置された場合は、3度から5度室内温度が下がる見込みであるというふうにお聞きしておりますが、これで間違いないでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 教育政策課、馬込から御答弁させていただきます。
したがって、議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。 日程第3、議案第60号、職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。
4年前の9月議会では定数17を15に可決してきました。このときは特別委員会を設置して1年間かけて議論を重ね、また市民へのアンケート調査も行ってきました。そして、昨年12月議会では新宮市政治倫理条例を全会一致で可決してきました。このときは提案者も御存じのように、その年の3月議会で特別委員会を設置して、議論を重ねに重ね条文をつくり上げてまいりました。
よって、議案第47号は委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。 次いで、議案第56号について討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 討論を終わります。 お諮りいたします。 委員長の報告に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。
したがって、議案第42号、高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第15、議案第43号、高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。
今議会の初日に、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などで影響を受ける市民生活の支援と地域経済の活性化に寄与することを目的に、全市民に1万円の商品券を交付する市地域応援商品券交付事業として補正で計上され、可決されました。 その内容を改めてできれば詳しく教えてください。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課、赤木より答弁させていただきます。
こんな大事なことを委員会が調査せんと、この予算を可決するらいうことは議長の俺は認めんでと言うたんや。ほいたら、議長は横暴やと、建設委員会をそうやって指示する、横暴やいうて、議長不信任案かけられたんや。平成5年12月13日、圧倒的多数で可決されたんや。反対してくれたのは1人か2人や。 それで、その議案が平成6年の今度は3月議会で、議長は不信任案、圧倒的に可決されたあんのに何でそこへ座ったあんなと。
したがって、発議第3号、教育長任命の議会同意に係る参考人の本会議出席要請については、原案のとおり可決されました。 日程第2、一般質問を行います。質問の通告がありましたので、順番に発言を許します。 4番、菊谷君。 ○4番(菊谷 元) 皆様、おはようございます。 本日も一般質問の場を与えていただき誠にありがとうございます。
この2件含めて提出させていただいております議案に対しまして、慎重審査をお願いし、また可決いただきますことをお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。 どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 市長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △議長報告 ○議長(榎本鉄也君) 次に、議長報告をいたします。
したがって、議案第40号、令和3年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、原案のとおり可決されました。 日程第6、認定第1号、令和3年度高野町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第17、認定第12号、令和3年度高野町水道事業会計決算認定についてまでの12議案を一括議題とします。 本件について、提案理由の説明を求めます。 辻本会計課長。
本委員会は、慎重審査の結果、付託されましたこれら4件の議案につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) ただいまの報告について一括して質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 これより各号分離の上、討論を行い、採決いたします。
これは、2年前の9月に議会で、僅か1票の差で可決になりました。私は、選定療養費というのは、あまり詳しくは、ここにおられる皆さん、課長、部長級全て、私から言ったら国の官僚と同じです。勉強されていますしね。その答弁を伺いたいんですが、確かに、市民の方からも言われます。選定療養費って高いねと。誰が決めたんですかということも聞かれます。そのことについて、お聞きします。
なお、第4期は間もなく終了でございますが、引き続き第5期につきまして、県議会の6月補正において、昨日、可決されたと報道されておりますので、事務が整い次第、速やかに申請が始まると聞いております。 ◆2番(大坂一彦君) コロナ禍で苦しむ市民、市内業者のために、今後もぜひの御尽力をお願いしてこの項を閉じます。ありがとうございます。
この条例が、まだ可決前なんですが、可決されたときには、どのような方法で理解とか普及のための取組をするのか。例えば手話教室を開催するとか、そういうことを考えられておると思うんですが、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 失礼いたします。
そしたら、委員が選ばれて、懲罰特別委員会で評価したら、懲罰特別委員会は可決なったんですよ。しかし、本会議で否決になったじゃないですか。教育長、一つの問題に対して、意見分かれるでしょう。明確な基準がないからじゃないですか。明確な基準があったら、意見が分かれるはずがない。そのときに、議員がこの議案に賛成するか反対するかのときに、私情が入らないのか。
予算7件、条例6件、計13件の議題に対しまして皆様方の慎重審議をいただき、全ての議案、可決いただけることをお願い申し上げて、開会の御挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 市長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △議長報告 ○議長(榎本鉄也君) 次に、議長報告をいたします。
本処分要求議案について、さきの懲罰特別委員会の議決において委員7名中、3名もの反対委員がいたことに、まさかという思いで極めて遺憾であり、本案の可決成立に危惧の念が拭えませんので、あえて賛成討論を行います。 我々議会の議員は、会議における言論表現の自由は生命線であります。しかし、自由は常に公共の福祉、ルールを遵守する上で認められるものであります。
よって、議案第7号は委員長の報告のとおり原案のとおり可決いたしました。 次いで、議案第8号について討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 討論を終わります。 お諮りいたします。 委員長の報告に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。
したがって、議案第19号、令和4年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 しばらく休憩します。 再開は13時からです。よろしくお願いします。 午前11時54分 休憩 午後 1時01分 再開 ○議長(松谷順功) 休憩前に引き続き、会議を開きます。